2012年07月02日

"Underwater"

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タイトル:指スケッチによる海中風景
只今、長い作業が一区切りついたところです。
先週後半から徹夜の連続でしたが、形になりました。

さて、ようやく夏らしい暑さが出てまいりましたので(東京の夏の暑さは苦手ですが…)、季節相応の景色をば。iPodでスケッチした海中風景です。不思議なコンセプトスケッチというか、建造物を水中に伸ばしてみました。船底も描き、水とモノとの境界を描く練習としています。

自分はスキューバをした事がありませんが、こういう景色をずっと眺めているのが夢です。水族館の大水槽をボケーっと眺めていると本当に幸せな気持ちになるんですが、ずっと何かが動き続けているものを目で追うのは脳的に快楽なんでしょうか。科学的な証明がありそうで、気になります。

2012年07月01日

"SKULL Graphic"

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タイトル:指スケッチによるスカルグラフィック
最近は、子供の起きている時間を避けて夜間に作業中…。
徹夜の日々です。何を作っているかというと、まあ生きていくために切実な作業とでも言いましょうかw

少し更新が滞ったのですが、ネタはたっぷりあるんです。

今回は、もともと好きだったストリート系のキャラグラフィック。グラフティのノリでiPodに指スケッチしたものです。こういうのをステンシルにして、スプレーで愛機(自転車とか)に塗りたくりたいですね。ボードとかも良いんでしょうけど、ボーダーじゃないし。壁に描いたら怒られるからなぁ。でもこういう絵を描いてOKという場があれば、是非やってみたい。いくつでも描き続けられます。

2012年06月17日

“Mobility Sketch”with Finger

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タイトル:乗り物のスケッチ
(iPod TouchとSketch book mobileによる指スケッチ)
前回に引き続き、指で描いたスケッチなど。
ランボルギーニのコンセプトに影響受けた時に描いた多面体っぽい絵と、一体ナンなのかよく分らない、後輪が巨大な前傾姿勢のモビリティ。乗り物のスケッチですが、どちらも2011年の作。

前回も記した通り、iPod Touch版のSketch book mobileではレイヤーを最大3枚しか使えないので、色々と思い切れないのですがレイヤーの統合は可能です。一番基本の外形線を描くときにレイヤーを2枚、3枚と分けてしっかりと描きあげるようにして、最後に一枚に統合してしまうのが定番になりました。

最下段の外形線に対して、2段目に全体のカラーリングをかけ、3段目にハイライトを走らせて仕上げるようにしています。2012年現在、アンドロイド携帯のSketch book Mobileを使い始めてますが、こちらはレイヤーが6枚まで足せるようになり、ありがたいです。

2012年06月14日

Sketch with Finger by iPod Touch

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タイトル:指で描いたスケッチ(iPod TouchとSketch book mobile)
スマートフォンなどのタッチパネル端末とモバイルアプリの普及は、WACOMの独占状態だったデジタルスケッチの世界に新しい入口を開いた…というと大げさかも知れないですが、手軽に使い始められ、かつ高品位な仕上げが出来るタッチパネル端末によるデジタルスケッチについて、相当数描き貯めてますので段階的に紹介したいと思います。

今回アップした絵はAutodesk Sketchbook Proの携帯端末版アプリSketch book Mobileによって描きました。このソフトはアンドロイド端末や各種iOS端末向けに様々なバージョンが出揃っていますが、ここでは特にiPod Touch 有料版の話になります。これはレイヤーが3枚までと機能制限がありますがPC版と似た感覚で使用でき、ペンのカスタマイズなど自由度は高いです。基本は「画面に指で描く」というスタイルになりますが、ほとんど液晶ペンタブレットとペンと同じ感覚ですので、高級な液晶ペンタブを買えない自分にとっては数百円で使い始められるという、神アプリ認定の一本。(更なる機能制限がありますが、無料版もあります)

指によるスケッチは最初慣れが必要ですがそこは絵描き、回数こなせば感覚は慣れるでしょう(無責任w)。画面サイズは携帯端末だと小さいですが、細部は拡大表示をして仕上げます。個人的には画面に貼る保護シートを「アンチグレア」などのマットでサラサラ系にすると指滑りが良くオススメです。「光沢」系は指がピタッとくっ付いて描きにくい時があったり、指紋や指の跡で画面が見づらくなりやすいです。

タッチペンを使えば、さらに液晶ペンタブに近づくのですが、今のところどうもしっくり来る使い心地のものが手に入っていません。この辺りの話は、また次のアップ時にでも。