2012年06月01日

Old Sketches "E.T.~Extraterrestrial Life~"

Other_Planet_lifes_001.jpg

タイトル:地球外生物
もうね、笑ってください笑。なにコイツ的な生き物登場。
昔描いた絵ですが、描いた時の精神状態がやや心配になるような絵描いちゃってます。

でも大丈夫。地球外の生き物を描くという事は、色々と常識を捨てないといけないんですね。
実際のほかの星には、この絵のように意味不明な生き物がいるはず(多分)。とりあえず、ブッ飛んでる位の方が良い。これ位の絵なんてまだ序の口です。まだ人間っぽい形している方です。

映画や漫画に出てくるような宇宙生物像は人に受け入れられやすいように「何所かで見た事のあるような生き物」になっている事が多いですね。超大作映画「AVATAR」はSF映画の中でも、特に力を入れて生物像が考案されていましたが、前述の配慮により、どの生物も地球上の生物を焼きまわしたデザインになっていますね。想像してみてください、AVATAR相手が↑の絵のような生き物だったら、おそらくクソ映画になっていたところでしょう。まず恋には落ちないですね。多分。

リアリティのある宇宙生物を考えるには、地球上の生物の事は一旦忘れ、その生物が住んでいる環境、生態系、文化を一から考える必要があります。さらに生物の形がどのように形作られているか知る事も大事ですね。深海魚の項にも書きましたが、そういう事をあーだこーだ考えながら描くのが楽しいのが地球外生物のデザインです。

あとタイトルのE.T.というのは、地球外生命体の略であの映画のとは違います。期待した人スミマセン。
タグ:E.T. Sketch Alien
posted by 6666 at 13:14| Comment(0) | 架空の生物[SF Creature]

2012年05月31日

Ols Sketches "Four Eyes Great Shark"

Shark_001s.jpg

タイトル:四つ目があるサメ
海洋生物の形状は奇想天外で、かつ美しい。
サメほど大きいと水の抵抗に打ち勝つために洗練されたフォルムになっていて、スポーツカーや航空機にも似た美しさを持っていて子供の頃から大好きでした。実際に出会ったら間違いなく逃げますけどね笑。

この絵は、そんなサメを勝手に発展(?)させて無駄に視力を増加させています。
今思うと、あまり理屈考えて無かったなぁ。適当。
食物連鎖の頂上に居る奴は、そこまで視力を高める必要はあまりないはず。只でさえサメは鋭い嗅覚と電波で獲物を感知してます。きっと深海系のサメという事で、周囲の光を集めるために・・・とかいう理屈だったかも。と考えると、上から色んな物が降ってくる深海において、顔全体が下を向いてるのは何だろうか。多くの深海魚は口が上を向いてます。下を向いた口で地表を漁るとしたら割と下流な存在かも知れない・・・などと色々考えながら描くのが楽しいですね、生物の絵は。

しかし、これよりもっと楽しく、想像力を鍛えられる題材があります。
それは言わずもがな「宇宙生物」!これはまた別の機会に。

画材:シャープペン 0.5芯
作画時期:2001〜2005年(曖昧)
posted by 6666 at 10:52| Comment(0) | 架空の生物[SF Creature]

2012年05月28日

Old Sketch "Armored Fish"

Fish01.jpg

タイトル:深海魚
ブログ立ち上げから間もないので、過去に書き溜めていたスケッチでもチラホラとアップしていきます。

こちらは、恐らく深いところに住んでいる扁平な魚。固そうな鱗と上下に発達したヒレが特徴です。
鱗はマツカサウオ、シルエットはアカマンボウやカガミダイなどを思い浮かべながら描いた記憶がありますが、こんな魚実際にいませんので悪しからず(多分…)。
魚の絵を描くときは、ヒレの透け具合、鱗のレイアウト、体の動きやアゴの動きを考えながら描くのが楽しいです。こいつのアゴは、捕食時にヒイラギやミツクリザメのように若干前に迫り出すと思われ、折り畳まっている関係上、口周りが複雑な造形になっています。

描いておきながらなんですが、不味そうですね。

画材:シャープペン(HB 0.5芯)
作画時期:2001年頃
posted by 6666 at 04:11| Comment(0) | 架空の生物[SF Creature]