2013年02月03日

Deepsea Squid

ika.jpg

もう2月に入ってしまいましたが新年初投稿!!
今年もどんどん描くぞー!!!

家にペンタブないからなぁー。そろそろ職場から引き上げてくるかな。
職場には仕事用に新しいのを買ってもらおう!!そうだ、そうしよう!!!(正当な要求)
というわけで、この絵はスマホで描いてます。お得意の指スケッチ!!


本題:
さて、近日大変な話題(そっち系が好きな人にとって)となったNHKでのダイオウイカ放送ですが、自分も胸をときめかせながら見ました。本当に凄い映像でした…、「宇宙探査の末、ついに確認された未知の生物!!」というレベルの衝撃度。なんせ、自分もかれこれ小学生位からこのダイオウイカには胸ときめいていました。海洋深層水ドリンクMIUのオマケについていた「深海生物フィギュア」のシークレットである「ダイオウイカVSマッコウクジラ」も確実にゲットしてましたしねー。

そんな話題を会社でもしていると、同僚の方に素晴らしい深海生物写真集を見せてもらいました。
自分が持っているのは「記録映像」的な渋い(というか多少グロくも見える)写真ばかりなのですが、見せてもらった写真集は本当に美しいものでした。

撮影の仕方によって、どんなものも美しくもグロくもなるんだな、という事も再認識しつつ深海生物ならではの「透け感+生体発光」をスケッチしてみました。

2012年09月08日

Space Jockey by Prometheus

Sketch200291.jpg

タイトル:指スケッチによる謎の生物
(映画エイリアンとプロメテウスに登場するスペースジョッキーさん)

久々の投稿。
家のペンタブを仕事場に持ち出しちゃいまして、なかなか家でデジタルスケッチ描けてないこの頃。

そんな中、映画プロメテウスを見て大感動!
初めて映画エイリアンを観てしまった小学生の頃、ショックのあまりに寝ても覚めてもずっとエイリアンエイリアン唱えていた自分ですが、その興奮がまた再燃しております。
あれだけ散々エイリアンの続編が作られ続けてきたのにもかかわらず、30年経って初代エイリアンの世界観をさらに深めた今作のポテンシャルは想像を超えていました。

言わずもがな、このシリーズのメインビジュアルを創出したのはギーガーさんですが、圧倒的な「個性と表現力」は全人類未踏の領域で、その想像力は宇宙レベル!

今回アップしたのは、初代エイリアンでさり気なく死体で登場し、その後全くクローズアップされずにスルーされ続けた「スペースジョッキー」という謎の巨人さん。このミステリアスっぷりは30年経ってもなお、ミステリアス。

ミステリアスにたたずむ姿をスマホの指スケッチで描いてみました。
posted by 6666 at 17:43| Comment(0) | 架空の生物[SF Creature]

2012年06月25日

“Longhorn beetle”original

2006_Creature_Illust_02.jpg

タイトル:架空のカミキリムシ
旧スケッチ。2006年頃でしょうか、かなり昔の絵で、例によって下書き・練習・参考なしの一発描き。A4のコピー用紙に描いてたと思います。

カミキリムシとしていますが、絵のインスピレーションになったのは、かのロードオブザリングのSFXを担当した会社「WETA」の社名にもなっている同名の巨大カマドウマ(苦手な人は検索しないようにね!)。甲冑のような質感やノコギリのような足や体表のトゲは、虫の領域超えてます。

虫の絵って、平面的になりがちなんだけど、カマドウマのように横ではなく、上に向かって伸びる足や触角、様々な方向に向いているトゲを立体的に描く事がこの絵のチャレンジ。この絵に床に落ちる「影」を足せば立体感が完成するところ、ペンという線表現の画材で影を足すと画面がうるさくなると思って止めた記憶があります。
posted by 6666 at 10:21| Comment(0) | 架空の生物[SF Creature]

2012年06月06日

Old Sketches "Armored Fish2" 120606

Fish02.jpg

タイトル:板皮類系甲冑魚系の現生種(架空)
古生代からの生き残りの魚を勝手にイメージしたスケッチ。
ペンチのようなアゴと、厚い鱗、サイのような角が特徴。

この絵は、自分が初めてペンタブレット「Wacom Intuos 3」を買った当初、鉛筆のデッサンに近い手法が通用するのかを試して描いたものです。ソフトはこのブログでアップしている絵のほとんどに使用している「AUTODESK Sketchbook Pro」によるものですが、筆圧の感知とペンの軌跡の忠実さが素晴らしく、普通に鉛筆デッサンのような感覚で描けた記憶があります。

ただ描いてみたところ、鉛筆と全く同じ感覚で使えるわけではなく実物の紙と鉛筆で出来る表現には敵わないな、とも感じました。やはり紙に実際に鉛筆の芯を走らせた時の手に返ってくる摩擦、微妙な角度や筆圧の違い、解像度などのフォーマットの無い無段階な表現…作品としての価値に拘るならばやはり直接紙に描く事が良いと思います。

ただ仕上げるスピードや最終アウトプットがデジタルである場合には、ペンタブが優秀です。
それぞれに良い所があるので、使い分けるようにしています。
posted by 6666 at 13:23| Comment(0) | 架空の生物[SF Creature]

2012年06月05日

"VENOM" by Spiderman

120605_Venom2006.jpg
【Base Sketch】Paper + Copic Pigment Liner

120605_Venom2006_2.jpg
【Paint】Autodesk Sketchbook Pro

タイトル:VENOM(スパイダーマンに登場するキャラクター)
これも昔のスケッチです。
サムライミ監督による映画SPIDERMANは全世界の男子(の心を持つ人)に大人気でしたが、この映画が出る以前から「エイリアン」みたいに牙むき出しのこのキャラクターに惚れ込んでおりまして、このスケッチを描いた当時(2006年)は遂にVENOMが映画に出るという噂が流れ歓喜して描いたものです。

ハリウッド版スパイダーマンの特徴は、原作がコミックであるためファンタジックで無茶苦茶な風貌をしたキャラクターが多いところを何とか現実的に成り立たせるために「科学技術の産物」「軍事兵器」という設定として緻密にデザインされていました。空飛ぶ鬼「グリーンゴブリン」というキャラはコミックではどこからどう見てもただの「緑色した鬼」なのですが、映画では単独飛行できる軍用モビリティに搭乗するための次世代コンバットスーツに身を包んだ兵士、という形で表現されていてハリウッドのデザイン力に唸ったものです。

さて、VENOMは原作では「ゲル状の宇宙生物が人にまとわりついて出来たキャラ」というブッ飛んだ設定なのですが、そんな設定で映画化したら現実的じゃなかろうと思い「人の筋力を増強するためのバイオテクノロジーによるスーツ」という設定を仮定して描きました。

ところが待望の登場作「Spider-man 3」が公開されると、何のヒネリも無くあっさりと「宇宙生物」として登場し、腰を抜かした記憶があります。
posted by 6666 at 11:49| Comment(0) | 架空の生物[SF Creature]