2012年07月31日

"High Mobility Armored Car"

Top2.jpg

タイトル:高機動型装甲車
バットモービル「Tumbler」(クリストファーノーラン版バットマンに出てくるやつ)に引っ張られているといっても否定できない装甲車。そもそもノーラン版バットモービルの方が、装甲車の雰囲気を持ってきてデザインされているので、装甲車を描こうとするとどうしても、こんな感じになるのだけど時期が時期だけにね。

車輪がそれぞれ足のように動き、自由な角度に向くデザインにしてあります。
悪路走破性や旋回性能を考慮したデザインです。
また、コクピット下部にマニピュレーターを配しているのは、時代柄(某過酷な作業環境…発○所内での)作業用車両というイメージがあってのものです。ここに色んな便利グッズを取り付けて、きっとガンガン作業してくれるんでしょう。

これは久々に鉛筆スケッチ。
ステッドラーの鉛筆をちまちまと使って、デッサンの基礎に沿って描いてます。
本当は似たようなアングルの、似たような車両の絵を見ながら描けば、もっと窓の反射や、部品の質感、陰影などを実物に寄せられるんでしょうけど、自分のモットーとして何かを見て参考にしながら描かないというのがあって(仕事においては、絶対じゃないですが)完全に脳内レンダリングをしています。これをやるために、普段の生活の中で色んな質感のものや、風景をよーく観察します。

2012年07月18日

"Motor Cycle 3D"

Arm_Mobility.jpg

タイトル:3Dレンダリングコラージュで製作したバイク(のようなもの)
またもや3D作品。
バイクのようなものというか、バイクですね。
もともとバイク作ろうとしてレンダリングしたわけではない断片的な3Dの部品を切り貼りして作っています。(3Dをきっちり作りこんでレンダリングするより手早く作れます、コンセプトイメージ程度なのでこの程度でOK)

この手法を使って、さらに上からスケッチする事で、写実的でありながら手早いデザインを起すことができる…であろう実験です。映画のコンセプトスケッチではよくやってる手法ですよね。

2012年06月21日

"Prismic Body SUV" original 120621

MASSGRAPH120620d001.jpg

タイトル:ゴテゴテした車
走る結晶体のようなものを描こうと思ったらこんなゴツイものが出来上がりました。
描いておいてなんですが前輪はちゃんと回るんでしょうかね、これ。
北海道を走ったら、タイヤハウスに雪詰まりまくって、恐らくえらいことになりますな。
ボディは氷のような質感だったら雪景色に似合うかも。

実は最近このブログを立ち上げるまで、大分手が鈍っていました。もちろん、仕事でも絵は描きますがそれほど頻度も多くなく、日常的にiPod Touchの指スケッチはしておりましたが、地下鉄乗っている間の数十分の事なので、軽い運動レベル。

ここ最近、夜な夜なブログにアップする絵を描いていたら、大分手が戻ってきたようです。やはり筋トレと同じですね、身体が思ったとおりに動くと言いますか、思ったような線が出てくるというか。自分が今目指している表現力にはまだ全然到達していないのですが、この調子で当ブログを用いてトレーニングを続けてみます。

2012年06月19日

"rapid water runner" original 120619

120619_waterrunner.jpg

タイトル:高速水上走行車(名前適当)
水上を高速移動するためのボートでもない、水上バイクでもない、何か。
何故か、ずっと昔からこういった水上を移動する乗り物など、非日常的な体験ができるものを描くのが好きです。エクストリームスポーツというカテゴリだけではなく、何か生活を変えたり、今までの価値が変わるようなものが好きです。

水の上を滑るように、飛ぶように移動できたら素敵だ。
なお、水の中に潜れたら尚素敵。何所かの誰かがイルカそっくりの乗り物を開発していたが、本当に素晴らしいと思う。

さて、この絵についてですが、一通り描いてみて思ったのが、機能性を表現するだけの説明的な絵になっているという事。まさに絵のプロトタイプ。ここからさらに、この乗り物が魅力的に感じるまで洗練させないと、物としての完成度が低い…。(そもそも、この絵の乗り物の構造の実現性なんて、全く検証もなくそんな事言っちゃってますが、そういう事まで追求できると面白いだろうなぁ。)

2012年06月13日

"Car exterior" Original 20120613

120613_Car_01.jpg

タイトル:車の外観ラフスケッチ
思うがまま、好きなように曲線を走らせて描いた車。
既存の市販車に多く見られる「余計なデザイン、曲面、曲線」を排除したくて、
極力、機能が成り立つ上で必用であろうラインのみを活かすように描いてみました。
(というほど、車にかかる力学や理論は知らんけど)
描きあがってみるとLEXUSのLFAに似た仕上がりになったような…あの風の中で生まれたようなフォルムは嫌味がなくて好きです。

特に気にしているのは、ヘッドライト。
車は昔からヘッドライトが目のように扱われてきて、格好なデザイン対象になっている部分だと思うけど、最近見かける車にはあまりにも余計なデザインや装飾が多い。大真面目に取り組んでいらっしゃる方には失礼だけど、パチンコ屋の装飾のようなものになっているものは多いと思う。
という事で、この絵では鉄板と鉄板の隙間にさり気なくあるという程度に止めてみました。